アニメ「見える子ちゃん」２話感想

「見える子ちゃん」２話

突然幽霊が見えるようになった女子高生、四谷みこ。

１話の最後では学校にいる幽霊までもが見えるようになっていました。今後もみこはシカトを決め込むのでしょうか。では感想です。

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初っ端からいきなりきました、女子更衣室での着替えシーン。作画のクオリティは相変わらず高く、みこの親友のハナ（かなりの巨乳)の下着姿がばっちり描かれており、このシーンが見れただけで私は満足です。

ちなみにハナは更衣室で着替える際にパンツをはき忘れたらしく、その後はノーパンで過ごします。けしからん。みこのサービスシーンがあまりなかったことが唯一残念でした。

また、みこは幽霊に対して相変わらずシカトを決め込んでいます。反応をすると幽霊が寄ってくるからという理由でひたすらスルーしていますが、そろそろ幽霊側も、あれ、こいつ実は気づいているんじゃ…となってもいい気がします笑

みことハナが教室で話しているとハナに幽霊が取り付きます。取り付くといっても心を乗っ取るとかではなく単純にハナの体にまとわりついているだけなのですが、なぜかおっぱいを鷲掴みにしています。

見た感じＦカップはあるであろうハナの巨乳を鷲掴みです。絶対に許さない。誰か霊界探偵を呼んできてくれ！

そしてこの幽霊、ハナの次は保健の先生(すさまじい巨乳)に取り付きます。どんだけ巨乳好きなんだよ！しかも目がおっぱいみたいな形してるし、ただの変態野郎でした。

最後に少し感動する話がありましたが、ほとんどエロアニメを見ているノリで、控え目に言って最高でした。これから登場キャラもどんどん増えていきそうなので楽しみです。では、また次回。　

本日のアニメのセリフを熊本弁翻訳のコーナー。

「なんかすーすーすると思ったら、さっきの着替えでパンツも一緒に脱いじゃったっぽい…」

↓熊本弁に翻訳

「なーんかすーすーすっと思ったら、さっきん着替えんときパンツも一緒に脱いだごた…」