「見える子ちゃん」3話

エロアニメ見える子ちゃん3話です。

みこちゃんのスリーサイズが知りたくて全力で調べたんですがわかりませんでした。 泉先生、マジで教えてください。では、3話感想です。

3話感想

幽霊が普通に怖い件

最初はハナとカフェで待ち合わせの話。みこちゃんはバスに乗って目的地に向かいます。

もちろんバスの中でもカフェの中でも幽霊がわんさか出てくるわけですが、回を重ねるごとに幽霊の描写がどんどん不気味で怖くなってる気がします。 といっても他のホラーアニメに比べたら全然なんですけどね、いい塩梅になってると思います。

カフェで出てくる女幽霊なんて実際に目の前に出てきたら即失禁ですよ間違いなく。漏らさないみこちゃん精神力がゾウレベル。

ゴッドマザー登場

幽霊対策でついに数珠の購入を考え出すみこちゃん、ハナと一緒に商店街に行くと、数珠を販売してる怪しげなオババが登場。

実はこのオババ、ガチの霊能力者で「ゴッドマザー」と呼ばれていました。しかし現在は霊能力者としては活動しておらず、全く力が込められていない数珠を高値で売ったりして、ただの詐欺オババと化しています。

オババから適当な数珠を買ったみこちゃんでしたが、みこちゃんに憑いてきている幽霊がかなりヤバめなやつで、数珠が一瞬で吹っ飛んで壊れてしまいます。それを見たゴッドマザーは店の奥から、全盛期のゴッドマザーの霊力がふんだんに注力された特別な数珠をもってみこちゃんに渡します。 これで安心! と思いきやそれですら一瞬でぶっ壊れてしまいます。どんだけヤバい幽霊なんだよ…。

その後オババは詐欺商売から足を洗い、実家に帰りました。霊力UPのトレーニングでもするのでしょうか、がんばれオババ。 そしてミコちゃんについていたとんでも幽霊はいつの間にか消えていました。めでたしめでたし。

今回は前回前々回と比べてエロが少なめだった気がします。次回に期待。そして幽霊はマジで怖くなってきた。そろそろ薄めで見るようになるかもしれません。ではまた。

おまけ

本日のアニメのセリフを熊本弁翻訳のコーナー。

ミコちゃんと初対面したときのオババのセリフ

「腐っても下町のゴッドマザーと呼ばれたあたしだ、うっすら見えるよ、黒いモヤが…」

↓熊本弁に翻訳

「ねまっても下町んゴッドマザーって呼ばれよったあたしばい、うっすら見ゆっばい、黒かモヤが…」