はじめに

この企画は数多のギャルゲーをプレイし感想を書いていくという、熊本はまるで関係のない古のネットコンテンツのような内容です。令和の時代に始動した企画なんですけどね。

基本的にコンシューマー機を対象としています。当面はプレイステーションのソフトから、余裕があれば徐々に広げていこうかと思います。 ギャルゲーの起源は諸説あれど、やはり広まったのは90年代ですからね。この時代から進めていきます。

また、ギャルゲー中心ではありますが、それ以外のジャンルについても感想を書くかもしれません。その辺りはアバウト、臨機応変でございます。

インデックス

番号 タイトル コメント
01 ダブルキャスト ◆「やるドラ」シリーズ1作目にして怪作。
02 風雨来記 ◆北海道旅行もの。景色が素敵。
03 リフレインラブ ◆平成初期のドラマのような。
04 THE 恋愛シミュレーション2 ~ふれあい~ ◆低価格ながら中々の挑戦作。
05 トゥルー・ラブストーリー ◆有名シリーズの1作目。
06 トゥルーラブストーリー2 ◆色々と改善された2作目。
07 おかえりっ!〜夕凪色の恋物語〜 ◆知名度は低いが、隠れた名作。
08 Memories Off ◆長期シリーズの1作目。
09 夕闇通り探検隊 ◆番外編。プレミア価格の名作ゲーム。
10 リンダキューブ アゲイン ◆狂気を孕んだ邪道RPG。
11 季節を抱きしめて ◆「やるドラ」2作目。爽やかではない春の季節。
12 サンパギータ ◆「やるドラ」3作目。マリアにすべてを。
13 アイドルマスター(アーケード版) ◆アケマスで春香をプロデュース@ナムコ中野店。